わたしの慢性鼻炎とのつきあい
ここ5〜6年ほど、年に2回以上は鼻炎の症状が強く出ることがあります。
今年も例にもれず、2月下旬と9月上旬に耳鼻科へ。
血液のアレルギー検査をしても、花粉やハウスダストなど特定の原因は見つからず。
医師からも特別な病名は告げられず、鼻に風を通す処置と、いつもの3種類の薬で症状が落ち着いたら通院終了──。
そんなサイクルを、ここ数年繰り返してきました。
鼻うがいをはじめてみる
ある日、同じく鼻炎持ちの父が以前言っていた
「鼻うがい、いいぞ。やってみろ」
という言葉を思い出し、試してみることに。
お湯200mlに塩0.8gを溶かした生理食塩水をつくり、
お風呂の中で毎晩、鼻洗浄👃をしています。
使っている道具は、ダイソーで購入した“飲用補助器具の吸い飲み”。
注ぎ口を片鼻に突っ込んで洗浄しています(笑)
意外にもこれがとても使いやすく、愛用中。

ダイソーで買った吸い飲み
副鼻腔の炎症はまだ完全には治っていませんが、
鼻づまりの頻度が減り、鼻をほじる癖も自然と消えました。
なにより、歯磨きのように一日の汚れを洗い流して清潔にできる“気持ちよさ”が気に入っています🤗
鼻うがいのルーツとアーユルヴェーダ
調べてみると、「鼻うがい」は古代インド👳のヨガ行法のひとつで、
瞑想の前に身体を清めるための浄化法だったそうです。
さらに、インド発祥の伝統医学「アーユルヴェーダ」においても、
鼻うがいは心身を整える大切な習慣とされています。
アーユルヴェーダでは、👃鼻腔は🧠脳と💓心をつなぐ通路と考えられており、
鼻の通りを良くすることが、ココロの浄化にもつながるとされています。
鼻うがいを行うことで──
・雑念が減る
・感情の波が落ち着く
・不安や緊張が和らぐ
といったメンタル面への効果も期待できるのだとか。
そう知ると、単なる鼻ケアではなく、ココロを調える行いのようにも思えてきます。
アーユルヴェーダを学んでみる
そんな流れで「アーユルヴェーダ」に興味がわき、電子図書館で出会った本📖がこちらです。

『きょうの毒出し』 〜アーユルヴェーダ式 からだとこころに効く健康習慣61〜 著者:蓮村誠さん
他にも3冊ほど目を通してみましましたが、この本が一番、初心者のわたしにはやさしくて、生活に取り入れやすいと感じる内容でした。
特に「ココロの浄化」についての説明がやわらかく、すっと入ってくる感覚がありました。
鼻うがいと一緒に取り入れたこと
本を読んだり、他にもネットで得た情報などから、鼻うがい以外にもいくつか取り入れてみたことがあります。
- 一日700mlほどの白湯を飲む🥛
- 朝起きたら歯磨き・舌磨き・オイルうがい
- 時間のあるときはオイルマッサージ
- 食事は腹八分目を意識する
特に「腹八分目」は、アーユルヴェーダでは鼻炎の原因の一つが食べ過ぎによるものだとされているそうで、意識してみることにしました。
すると驚いたことに、「今までどれだけ無意識に食べていたか」に気づかされました🤦
少し物足りないくらいの感覚が、今はむしろ心地よいです。
アーユルヴェーダが教えてくれたこと
~「消化力」を整える~
アーユルヴェーダでは、体だけでなくココロにおいても「消化力(アグニ)」がとても大切とされています。
食べたものや感情をきちんと消化できないと、
未消化物=毒素(アーマ)がたまり、病気や不調の原因になるのだそうです。
つまり、体の調子を整えることと、ココロのモヤモヤを晴らすことは、
どちらも「ちゃんと消化する」ことにつながっているんですね。
日々のなかで、体にもココロにも“やさしく気を配る”時間を持つこと。
それが、アーユルヴェーダ的な「健康」なのかもしれません。
おわりに
鼻うがいから始まった小さな実践が、
アーユルヴェーダという興味深い知恵へとつながり、
自分の生活やココロのあり方を見つめ直すきっかけになりました。
毎日のケアを「調える儀式」のように感じながら、
今日も白湯を飲んで、鼻を洗っています💖😃🤚
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